ローカリゼーション
開発、テスト、販売と直結した新しいローカリゼーション
開発会社のソースコード不要のソフトウェア翻訳 ソフトウェアの翻訳を行う会社はいくつもありますが、国際化JPは、国際化(1I8N)、現地語化(ローカリゼーション、L10N)の両方のステップを行うことができる数少ない専門企業です。ソフトウェア国際化ツール「World Wide Navi」を使ったソースコードの翻訳から、ソフトウェア現地語化ツール「Sisulizer」を使ったソースコード不要のバイナリファイルの翻訳まで、お客様の用途、予算にあった柔軟なソフトウェアローカリゼーションを実現いたします。 また、ローカライズしたソフトウェアは、国際化JP運営のオンラインショップにて世界販売することができます。 ■こんな方にお勧めです。
サービス内容 ツールを使った国際化、現地語化のステップ: (Sisulizerより抜粋) ■内容 ソースコードの翻訳(コメント、文字列など)、ソースコードなしのバイナリファイル(exe、dll、その他)の翻訳、対象地域、国への対応度合いの検証(日付書式、通貨書式、その他) ■費用 個別見積り ※見積もりには対象となるソースコード、またはバイナリファイルが必要です。 ※お支払いは銀行振込みのほかPayPalにも対応しております。 ■お申し込み 申し込みアドレスまで、ご連絡先、対象となるソフトウェアのソースコード、またはバイナリファイルの入手先、翻訳対象の言語、ターゲットとする国、地域などをご記入の上、ご連絡ください。 こちらから内容確認、見積り、お支払い方法などをご返信いたします。 申し込みアドレス: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください ※ お見積もりは無料です。 事例紹介 事例紹介については、事例紹介を 参照ください。 資料、その他 国際化JP会社概要(ビジネス内容)(pdf) ツールを使った国際化開発の流れ(pdf) ■以下のようなサービスと併用されると効果的です。 ソースコードクリニック テスティング オンラインショップ お問い合わせ ご不明な点、ご要望などは弊社お問い合わせアドレスにご連絡ください。 |